■土地の測量■土地の境界調査■土地の分筆登記■土地の合筆登記■地積更正登記
■地目変更登記■建物の測量調査■建物表題登記■建物の更正登記■建物滅失登記
ご存知ですか?
←広報キャラクター「地識くん」
地識くんは、土地の境界紛争ゼロ宣言を掲げます!!
ご存知ですか?
←広報キャラクター「ちょうさし博士」
ちょうさし博士は、土地や建物の登記が
いかに重要であるのか警鐘を鳴らします!!
土地の境界標と隣地境界の確認承諾したことを証する境界確認書は、
土地の所有権者に代々承継される大切なものです。
注)境界確認書は、土地売却の時に登記識別情報と同じく
重要な証書となりますので大切に保管しましょう。
土地の所有権者に代々承継される大切なものです。
注)境界確認書は、土地売却の時に登記識別情報と同じく
重要な証書となりますので大切に保管しましょう。
土地の売買に関わる専門家の役割
①土地家屋調査士は、路線価格より価格の計算をします。土地境界を
公正な立場で確認します。それを基に土地境界確定図を作成します。
②宅地建物取引業者は、売買の仲介を行います。
③司法書士は、所有権移転登記に伴う登記識別情報を作る登記を行います。
また、融資がある時には抵当権設定の登記も行います。
建築に関わる専門家の役割
①土地家屋調査士は、土地の隣地境界立ち合いや土地に接する道路の
官公庁への手続きなど調査測量を基に登記を行います。
②建築士は、建物の設計を行います。これに伴う建築確認申請を行います。
建築確認済証に基づく建設業者の施工監理または監修なども行います。
検査機関の中間検査、完了検査を経て検査済証が公布されます。
③土地家屋調査士は、検査済証に基づく建物表題登記を行います。
④司法書士は、所有権保存登記を行います。